2017年02月27日

ぼんちゃん、さようなら。

報告が遅くなりましたが、2月25日未明
ぼんちゃんが息を引き取りました。


前回更新後の状況とか、考えたこととかはまた追って書くと思いますが
とりあえず、亡くなる数日前までさかのぼってざっくり経過だけ報告します。


1月後半頃からは、自主的に歩いてきて普通にゴハンを食べていたのですが
たまににおいだけかいで食べないときもあったので、
ペースト状のパウチフードを指につけて、口の天井に塗りつけてやると
それを飲み込んだ後、思い出したように通常のゴハン(おかかとカリカリ)を食べ始める、
というようになっていきました。
(一応、ものすごーく嫌がるけど、そのパターンを覚えると
なんだか口に指を突っ込まれるのを待っているようなふしもありました;笑)

獣医さんも食べられるならその方法で問題ないと言っていたし、
以前書いたように「食べる力がある間は大丈夫」という思いもあって
しばらくは毎日そうしていたのですが、

食べているといってもやはり、1日の必要量は摂れていなかったようで。
ゴハンの後寝床に戻る足取りが、かなり弱くなっているなあと気がついたので
20日に、久しぶりに点滴をしてもらいに行きました。
19日までは一応、少ないながらも自力でおかかとカリカリを食べていたんです。

点滴の途中で液が漏れていることに気づき、獣医さんが
「骨と皮になりすぎて、針が突き抜けちゃう」と言いました。
それで、もしかしたらもう点滴も受け付けない段階になっちゃったのかなあと思いました。

そして、回復するはずの帰宅後
口にペーストフードを入れてやっても、
そこから自力でゴハンを食べ始めることは、もうありませんでした。

1月当初の、弱り始めに気づいた段階と、まあ言ってみれば同じ状態ではあるので
ここからまた4〜5日続けて点滴してもらえば回復するのかも、とも考えましたが

あのときから2か月も経っていないので・・・
この頻度で、これから先もつらい思いをさせて通院→回復をくり返させるのは
はたして意味があるんだろうかと。

考えたあげく、
ここで点滴を打ち切る決断をしました。



・・・えっと、ここまで書いてやっぱり
まあまあ長くなりそうだぞと気がついたので(笑)
このへんで分けますね。続きは明日にでも。

一応予告しておきますと、
まあ書いているのがわたしなので(笑)お涙チョーダイな文面にはならないと思います。
あくまでこのカテゴリの目的でもある「経過報告」なかんじで書きます。
情感たっぷりのお別れ場面とか期待している方はごめんなさい。


今日はゴミの日だったので、ぼんちゃんが使っていたトイレの中の砂を全部出して
トイレを丸洗いして干しました。
最期ほぼ寝たきり生活に使っていたベッドも、
中のフトンを捨てて丸洗いして干しました。
両方とも、これからは藤子に使ってもらいます。
ちょうど藤子用のゴハンが切れたので、ホームセンターに買いに行きました。
ぼんちゃんの闘病生活が始まってからは、あれが食べやすいかな、これならいいかな、と
しょっちゅうホームセンターに通っていたのに
なんだかすごく久しぶりに感じました。
着々と、「ぼんちゃんのいない生活」へと切り替わっていっています。
悲しくもあるけど、大事なことでもあります。



ふかふかベッドの藤子.JPG


洗って干したベッドに新しい100均座布団とフリース毛布を敷いてやったら
さっそくご満悦の藤子さん♪

・・・と思いきや、数十分後にはお気に入りの穴倉ベッドに戻ってしまった(涙

夜も、わたしの布団には入ってきてくれないだろうなあ。

ニックネーム 山田理矢 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ぼんちゃんのシルバーライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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